今日は、ショックなことがあった。
なんか、大したことではないけど落ち込んでしまった。
そんなとき、毎日起こるスピリチュアル現象に、寄って行ってしまうというか、スピリチュアルな存在をある意味心の支えにしてしまう自分がいる。
今日も授業中、午後が多いのですが、霊的な感覚に完全に飲み込まれそうになった。でも、それでも気を強く持って、周りの大学生と教授の現実にしがみつくように頑張った。
一週間ほど前、やっと片道2時間かけて前主治医に会いに行って、スピリチュアル現象のことを話せました。
とても楽になりました。
前主治医は、「あなたの話を全部そのまま信じて聞いている。今度来た時に、霊能力がある知人の心理士を紹介してあげる」と言ってくれました。そして、「他者と共有できる現実的な服やさわりごこちなどの感覚にしがみつきなさい」とかいろいろアドバイスをくれた。
あと、「前世とか、魂の世界も真実だけど、人間としての自分も真実だから」と話してくれたのですが、それが私の考えていることと一緒で驚いた。
最後に「本当に相談内容がいつも幅広いね」と呆れつつ、本当に同情した顔で「ごくろうさまです(笑)」と言われた。
本当に心強かったです。
前主治医とは色々あったけど、一生の友人のような存在。
前主治医に出会えていなかったらと思うと恐ろしいです。
また会いに行く予定です。
つづく。