夏休みに入って、オンラインの留学が始まりました。
アジアの語学学校とオンラインで繋がり、二週間の研修。そしてその後現地のコーディネータと相談しながら膨大な英語の資料を読み、何故か難解なテーマで発表することになっています。
最初に申し込んだときの話と違うので少し困っている。
英語研修を受けたくて一番安いプログラムに申し込んだが、語学研修が終わってからもプラスアルファの活動が忙しい。こんなの聞いてない・・・・。
そして、同時期にバイトを始めた。
障害者雇用の短時間の仕事です。これは市の取り組みではなく、会社が独自の判断でやっていることです。こういうのはハロワの障害者求人をよく見てると見つかります。
以前書いた、この市の取り組みとしてやってる短時間障害者雇用の制度は使ってないし、窓口の女性があまりにも対応が酷くて、最近着信が入っていたけど完無視したくらいです。
バイトと留学やってみて、やっぱり無理しすぎたと思った。
仕事と学生を両立できないから障害者手帳とれるんだと思った。
ここ数日、体の病気が再発し、フラッシュバックが戻ってきてる。
留学初日は体調崩した(オンラインですが)。
最後に主治医と話したとき、これまでの精神的な症状が過敏性腸候群にかわりつつあると言われたけど、たしかにそうかもしれない。メンタルが悪くなるとお腹にくるようになってきた。
自分が何を感じているかもわからない解離性障害のフェーズから、ストレスが身体症状として表れるようになってきたので良いことだという話だった。
語学研修は3日くらいで慣れて、適応できた。
オンライン留学なのでまだリアルより大分ましだと思う。
つづく。