今日は美容院に行ってきました。
メンテナンスカットという安いプランがあったうえにホットペッパービューティーのポイントもあったので、１５００円でカットすることができました。安心。
今日はカット以外は英語のトーイックの勉強をしたり、アイロンをかけたり洗濯したりアメリカドラマみたりで、夏休みという感じでした。
それなのにけっこうフラッシュバックはきつかった。なんでかな。
それでも女性恐怖症のような症状は、カウンセリングによってほとんど治ったと言ってもいいと思う。電車に乗っていて、特定の女性を見るだけで以前は怖かったですが、そういうのを見ても「攻撃的」と思わなくなった。
カウンセリングってすごいな。と思いました。
つづく。
★今日の動画★
きょうは精神科通院日でした。
事情があり、霊感で困っていること等を新しく変わったばかりの主治医（年下）に話さなければならず、非常に苦しい立場に立たされています。
今日は霊感を正当化する意味で、「私の母親も霊感があったことを思い出したんです」と説明しましたが、精神科の診察室で言葉にするとけっこう恥ずかしかったです。でも、良い人なので昔の主治医みたいにバカにしてきたりすることはないですし、会うたびに良い人だと思います。
でも幻覚・幻聴を疑われているので、レキサルティは飲まなければいけないと言われ、私が「薬を飲んでも関係ない」と言うと、「じゃあ別の薬を出す」と言われ、けっきょくレキサルティを続けて飲むことになりました。
このままレキサルティをどうしても飲まされるのは少し嫌かもしれない。
向精神薬を飲むのがすごく嫌だからです。
こうなった以上、出身県の前の主治医の医院に戻ったほうがいいのかもしれない。
霊感が幻覚だとしても、本物だとしても負担になるので、前の主治医に戻った方が安全かも。
霊感発現してから、やっぱり人生が変わった。
何か、江原さんのスピリチュアルの話とか本当なんだ、と実感するようになったし、宗教関係の論文とかも読み方が変わったかな。
それに、魂って本当にあるし、輪廻転生も多分本当にあるんだな、と実感的にわかるようになった。
しかし輪廻転生は文化宗教によっては全く信じられていない場合もある。でも、私は実感的にたしかにそういうことがあるんだと感じています。だから、それが信じられている日本では多分本当にあるんだと思う。
こんなふわったした言い方じゃなく、もっと科学的に霊感を説明したい。
つづく。
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今日は耳鼻科に行って、鼻炎の手術の相談をしてきました。
夏休み、バイトを始めたはずなのに、ぜんぜんシフト入れてもらえず、ひまです。まず、給料の支払いに関することとか交通費の申請とかもまだなんの話もないし、こちらから遠回しに言ってもスルーされたし、今後のシフトもわからない。
このいいかげんな感じが、ああまたこういう会社かという既視感。
でも今日は友達と夏休み中美術館に行く計画を立てて、幸せでした。
シフト無理にいれられるよりは、少ない方がいいかな。
悪い人間はあんまりいなさそうな会社だし。平スタッフはよさそうだし。
しかし私は神経質なASDなので、先の予定がわからないとか少しでも不安要素があったり曖昧なことを言われると「きちんと決めてよ」と言いたくなり、不安になる。
貴重品とかメイク道具とか、くすりとか、少しづつ区切れるケースにきちんと仕舞って整理するタイプです。
そういう自分の中の秩序が少しでも崩れたり曖昧な要素があると、すごく負担になります。
こういう辛さは当事者にしか、ASDにしかわかってもらえないかもしれない。
つづく。
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きょうは、ボランティアサークルの活動日でした。
一日、みっちりと農家さんのお手伝いをしてきて、ボランティアサークルメンバーみんな疲労困憊で声も出ないくらいの状態で帰路につきました。
ボランティアサークルをときどきやってて、海岸清掃とか対人援助のボランティアとかすこしずつ時々やっている。
それを最初は純粋なボランティア精神でやっていた。
でも、途中から人脈作りにけっこう役に立つということを考え始めた。
そして今は、最近そのサークルのコアメンバーの男の子に誘われているからという理由が大きいかな。
当然、けっこう年下です。
でも、いろんな事情をもつ３０台ASDの本音として、そういう誘いを無下にできないという状況がある。２０台なら、もっと状況が違ったら無下にしてたかな。
たとえ３０台ASDであっても、日常の中にそういう誘いはありつつ、やっぱりASDのことや身上のことで逆にあきらめたり辛くなって断ることもあります。生きているといろいろなことがあると思います。
とにかく親族も一人もいない状況を変えなければいけないのですが、だからといって悲観的になって焦るのは嫌だと思う。
ここまでずっと一人で何とかやってきたし、その時間は悲劇ではないと言いたい。自分に。
つづく。
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今日は、朝5時に起きようと目覚ましをかけていたのですが、実際に鳴り出すと朝なのにものすごくうるさくて近所に申し訳ないと思い、すぐに消してしまい、結局起きたのは９じでした。
明日、5時起きでボランティアサークルの活動に行くので、今日から生活リズムを変えようとしたのですが、無駄でした。そういう風に起きる時間が変わるのは非常に良くないことらしいです。
ソーシャル・ジェットラグ（社会的時差ぼけ）とは？寝だめによる体内リズムの乱れ | 睡眠リズムラボ | 大塚製薬 (otsuka.co.jp)
とにかく9時に起きて、電車に乗って今日は耳鼻科とパン屋に行って、午後から課題をやって課題完成。夏休みの課題全部終了。
昨日はけっこうフラッシュバックが酷かったけど、ふと思ったのですが、接客業をしていたときはお客様からクレームを受けることも時々、ときたまあったけど、それは全くトラウマになっていない。家族親戚、同僚に言われたことがトラウマになってる。不思議。
そういうトラウマとフラッシュバックって、過去の幻影のようなものだと思う。
実際にはもう二度と家族・親戚・同僚に一目でも会うことはないし、ダメージを受ける可能性もない。だからもう防衛を喚起する必要はない。それでも脳の誤作動のようなもので、フラッシュバックが起こる。
そういうものにとらわれず、前を向きたいです。
つづく
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最近、けっこう悪夢をよく見ます。
けさは、元家族が二人車に乗っていて、一緒に行動していて、私が運転していた。それを家族が邪魔してくる。私は必死でそれを止めて、運転しながら掴み合いの喧嘩になる。そして私はきょうだいに「死ね」と数えきれないほど言う。その自分の言葉で、自分の何かが死んで、腐っていく体の感覚がある。そこで目が覚めた。
こういう夢を見ると、本当に私は絶縁してきて良かったんだなと思います。家族を階段から突き落とす衝動とかも、一緒にいるときはあったから。だから、最悪のシナリオから自分と家族を救って、今は最善の状況ではないか、と思います。
それでも、一歩間違えば、まだ家族と別れられてない、パラレルワールドみたいな夢を見せられて、しばらく起きてからショック状態でした。
なぜ、自分があのときちゃんと行動できて家族と絶縁できたのか、と考えると少し不思議だと思う。
毒親育ちでロールモデルが不在で、障害があって、何をしてももう無駄だという学習的無力感にさいなまれている場合、行動できない人の方が多いと思う。
多分、私が本物の最重度の毒親そだちだったら、きっと家を出られなかったと思う。両親のどこかにロールモデルになる部分があったから、逆説的ですが、少しは良い部分があったからこそ、そういうのを吸収して逃げる力を養うことができたんだと思う。
でも、万が一戻ったらああなるよ、と守護霊が伝えてくれているのかもしれない。夢で。
車を運転するというのは何を象徴しているんだろう。
今日は課題をやって、腕立て伏せをして、それでもまだ午後が終わらない。
塾バイトもあまり最初からは入れてもらえないので、少し夏休み暇です。
つづく。
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