NOROIの福袋

中度ASDの日常

霊感発現してからの人生②

きょうは精神科通院日でした。

 

事情があり、霊感で困っていること等を新しく変わったばかりの主治医(年下)に話さなければならず、非常に苦しい立場に立たされています。

 

今日は霊感を正当化する意味で、「私の母親も霊感があったことを思い出したんです」と説明しましたが、精神科の診察室で言葉にするとけっこう恥ずかしかったです。でも、良い人なので昔の主治医みたいにバカにしてきたりすることはないですし、会うたびに良い人だと思います。

 

でも幻覚・幻聴を疑われているので、レキサルティは飲まなければいけないと言われ、私が「薬を飲んでも関係ない」と言うと、「じゃあ別の薬を出す」と言われ、けっきょくレキサルティを続けて飲むことになりました。

 

このままレキサルティをどうしても飲まされるのは少し嫌かもしれない。

向精神薬を飲むのがすごく嫌だからです。

こうなった以上、出身県の前の主治医の医院に戻ったほうがいいのかもしれない。

霊感が幻覚だとしても、本物だとしても負担になるので、前の主治医に戻った方が安全かも。

 

霊感発現してから、やっぱり人生が変わった。

何か、江原さんのスピリチュアルの話とか本当なんだ、と実感するようになったし、宗教関係の論文とかも読み方が変わったかな。

それに、魂って本当にあるし、輪廻転生も多分本当にあるんだな、と実感的にわかるようになった。

しかし輪廻転生は文化宗教によっては全く信じられていない場合もある。でも、私は実感的にたしかにそういうことがあるんだと感じています。だから、それが信じられている日本では多分本当にあるんだと思う。

 

こんなふわったした言い方じゃなく、もっと科学的に霊感を説明したい。

 

つづく。

今日の動画

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