NOROIの福袋

中度ASDの日常

バイトを辞めました

今日、ラインだけで仕事を辞めました。

 

「お世話になりました。お大事になさってください」と温かい言葉をかけてもらって、すごくじーんとした。

 

辞めた理由はここには書けませんが、発達障害とか過去のトラウマによる理由です。

 

たった4か月ほどで、辞めました。塾の仕事。

 

突発的な形で辞めることになりました。

 

でも、居続けたら新たなトラウマを作ることになったかもしれないから、辞めるしかなかった。

 

すごく残念です。続けたい気持ちもあった。

 

今は頭が、いろいろ考えるところまではいってません。

 

でも、すぐに四年生になるので、新しいバイトを探すことになると思う。四年生になったら時間ができるから。

 

すごく、障碍者求人を使えないのが苦しく、悔しいです。

 

障碍者求人なら行けるのに、働きやすいし、ハンディを言えるのに、週20時間以上だから学業と両立できない。週20時間以上の意味がわからない。障碍者求人の意味がない。

 

一般求人に行って、こうなった。今回みたいなことになった。続けたくてもサポートを受けられない。

 

今回はクローズで行ってクローズのまま終わった。たった4か月ほどですが。

 

障碍者が学生で、働くのはすごく難しい。

 

つづく。

最近、体の調子

最近、体の調子が気になります。

 

もう9年くらい、体の不調があり、悩んでいるのですが、

 

以前に比べたら大分ましにはなっているのですが、

 

何かのきっかけでものすごく気になります。

 

体に痛みがずっとあるというのは辛いものです。

 

今は、すごくいろいろ不安な事やつらいこと、将来のことを考える中で、ただ唯一安心するのは、夜眠るときに守護霊さんがさわってきて、キラキラした光を見れることです。

 

自分は何かとつながっているんだと思えて、安心できる気がする。

 

つづく。

今について

今日は、午前中は授業を受けて、午後からは市営住宅の減免に行ってきました。

 

最近、体の不調が多くあり、それだけで頭が一杯になっています。

 

いつも常に大変な状況で、問題で頭が一杯になっていることが多い。

 

でも、すこしずつ良くなっていると思う。

 

大学に入ってから人間関係がいいので、少しずつメンタルの不調や自律神経の不調も良くなっていると思う。

 

トラウマやセルフイメージを、少しずつ上書きできていると思う。

 

大学に入ってから、この県に来てから人生が変わった。

 

 

今思うのは、もっと子供の時から20台まで、ここにくるまで、楽しいことをしてこればよかったと、つい後ろ向きに考えてしまうことが多いです。

 

楽しいことと書きましたが、子供の時通常学級に行かずに、フリースクールとかに行けば良かったと思う。その方が楽だし、すこしは友達もできたと思う。

 

あんな通常学級で無理しても何にもいいことなんてなかったと何度も考えてしまいます。

 

それと通じるのですが、20台も大企業の障がい者雇用枠で働いて、有名ブランドに勤めていたのですが、そんな無理せずに、もっとA型事業所とか楽な仕事をすればよかったと思います。

 

楽な道を行けば良かった、その方がきっと友達もできた。と何度も考えてしまいます。

 

今まで、自分に合わない普通の場所にしがみついて、その結果壮絶ないじめや差別を受けて、結局友達もほとんどできなかった。

 

もしもやり直せるなら、もっと楽で楽しい道を歩いてこればよかったと思う。フリースクールやA型事業所に行った方が楽しかったと思う。

 

大学に入るまでの人生に、楽しい思い出があまりない。

 

すごく残念です。

 

最近、加齢を意識することが多く、気分が沈みがちかな。

 

たぶん冬のせいだと思う。寒さでメンタルが悪くなってる。

 

今は幸せなのに、過去に囚われている。これも病気だと思う。

今について考えたいと思う。

 

つづく。

物を失くす

最近、よく物をなくします。

 

スピリチュアル的には、身代わりになってくれたとか、自分を浄化するために物がなくなり、「厄落とし」になってくれたといいます。

 

物を失くして非常に不安になるため、スピリチュアルにかぶれているのかもしれないです。

 

最近も忙しくて物をなくして大変でしたが、今日最後のテストが終わって、忙しい時期は過ぎ去りました。まだレポートがあるけど。

 

大変な時期をなんとか乗り切りました。

 

いまでは、霊感というか、夜になると見える自分を包んでいる光だけが自分を導いて安心させてくれる存在です。

 

それ以外、何も確かなことはないし、安心できる要素はない。

 

そして、最近思い出したのですが、ごく子どものときは普通にスピリチュアルな感覚があったのを思い出しました。それを最近何十年ぶりに取り戻した感じ。

 

現実が全てだと思っていたけど、現実とは別に、魂の世界の感覚もある。誰でもそうだと思う。

 

つづく。

 

 

不安のスイッチの話 カウンセリングから

最近受けたカウンセリングの話をまとめてみたいと思います。

 

まず、さいきん気付いたこととして、ものすごい不安感や焦燥感、強迫性障害的な強迫観念が出る前には、なにかのネガティブなきっかけがある。というか、不安感は不安感ではなく、代償的な不安感、焦燥感というか。

 

カウンセラーさんは「不安のバケツがいっぱいになると、他の不安のバケツも連動する」という言い回しをしました。

 

もともともっている強迫性障害的な症状や、借金の不安や、過去のトラウマや、過去のセルフイメージが、ネガティブなきっかけで一気に噴き出してくる、ということです。

 

最近、サークルのリーダー格の女性に無視されたことがきっかけで、またすごい不安のスイッチが入って、数日ですが重いうつ病状態になっていました。

 

そのスイッチから借金のことが急激に不安になり、もう学部を卒業してすぐ何でもいいから働きたい、院に進学するのはあきらめる、という気持ちになっていました。

 

眠れなくて、うつも酷かったけど、でも数日で回復したのがすごいと思う。

 

カウンセリングの予約がたまたまうつの時に入っていたのも良かった。

 

つづく。

不満はない

本当に、何年も本当にギリギリのところで生きていると思う。

こういうことを書いてご不快になる方がいらっしゃったらすみません。

 

家族と絶縁したときは、もう数年でどこかで死んでしまうだろうと思っていた。

 

それから何年も経って、今は少し余裕があるかな。

 

それでも借金があるし、学生支援機構の保証人なしのやつだから利子と言うか保証料が高い借金だし、保険とかにも入れないから本当に人生がギリギリ。

 

こんなことを書いて、誰かに同情してもらいたいとか、愚痴を言いたいというわけでもないです。

 

自分の人生に不満はないです。

 

最近、ゼミに入ったとき、少しそのギリギリの人生が緩んだ気がした。

 

ギリギリに張っていた糸が少し。

 

ゼミの先生がものすごく大人で人に安心を与えるタイプの先生だからです。

 

その先生に、すごく困っていた時にメールしたとき、ものすごく安心感のある返事が返ってきて、本当に救われました。

 

その後実際に対面で研究室でその件について話しました。

 

その際、「僕みたいな人間(差別と闘っている)にも潜在的には差別意識がある(から、他の人にもあるはず)」だから、カミングアウトはどうかと思う、という話が出ました。

 

こんな風に障害について配慮について今後について、率直に話せるって、数年前は考えられなかった。

 

こんな場所をずっと探していたのかもしれない。子供の時から。子供の時は障害すら言葉にできなくて、何が困難になっているのかさえ説明できなかった。

 

いろいろ不安なことはあるけど、それは実は個々の問題は問題ではなくて、実は自分の不安になりやすい精神状態が問題なのかもしれないとふっと思いました。

 

 

今日の動画

youtu.be

つづく

 

霊感に頼る日々

※スピリチュアルな内容です※

 

最近、というか昨日、福祉乗車券を落として本当に大変なことになっています。

 

この出来事だけで、ガーンとなっています。

 

通学するのに使っているので、定期を買ったら一万円以上するからです。バスと電車合わせて。

 

再発行に、一か月以上かかります。

 

この出来事の前から、急に不安になったり、いろいろあった。

 

過酷な現実の中で、霊感だけが、優しい光だけが自分が道を間違っていないということを証明してくれるものに思える。

 

なんとかこの忙しい時期を乗り切りたい。

 

つづく。