昨日は近所の整体に行ってきました。
そこで、冬に体調が悪くなりメンタルも悪くなることをちらっと話すと、それは体の弱さでもあるということを言われた。
筋トレも2年くらいやっているけど、それでも筋肉がつきにくい体質であり、めぐりも悪いので、冬の寒さに耐える力がない、という話だった。これはショックでした。
だって断食もずいぶんしてきたし、食事にも気をつけているし、運動だってしてるのに、まだ体が弱いということなので。
でも、子供のときはもっと虚弱体質だったと思う。「虚弱体質」と言われて育った。
しかし、冬に自分が病気に飲み込まれていることに気付くようになってきたのはメタ認知できていて前進だと思う。
あと、二次障害のひとつひとつが大分認識できるようになってきた。「あっ、これは解離性障害だ」とか気付くようになってきた。
それと同時に、病気と現実を分けて考えられるようになってきた。それで、強迫性障害による終末観みたいなものも大分うすくなってきたと思う。
つづく。