※スピリチュアルな記事です※
今は、霊感が以前よりずっと弱くなっています。
それでも、自分の守護霊様なのか何なのかわからないけど、自分を包んでいる光は夜になると見えます。
それを最初に見た時、枕元に水晶のクラスターを置いていたので、水晶のオーラか何かだと思った。そのときは霊感が強い時期だったから、ものすごくはっきりと見た。ものすごく綺麗な白い緻密な、強い光だった。
何回も見ているうちに、それが自分を包んでいる光だとわかった。
だんだん見る力は弱くなってきているけど、それを見ると今は安心する自分がいる。
以前は霊感がすごく怖くていやだと思っていたのに。
「霊感いらない」と思っていたし、そういうものに溺れてはいけないと思っているけど、それが自分は間違っていないという、示唆みたいなものに思える。
その光が、本能的に良いものだとわかるので、自分が道を外れていないということの証明になる気がする。
つづく。