昨日きょうと、トラブルがあり、頭がガーンとなっていました。
フルタイムの仕事を辞めてから丁度2年、(単発のバイトなどはあったけど)仕事をしていない日々でこんなにトラブルに苛まれたことはあまりなかったと思う。
何があったかと言うと、
この記事に書いた問題の教授と、またトラブルを起こしたためです。
詳細は記しませんが、この教授も女性なので、トラウマのえいきょうもあり、実際以上にダメージを受けているかも。
そして、いつも電話カウンセリングを受けているドクターの予約を緊急に入れてもらい、相談しました。
このカウンセリングをやってる部署が、学内ハラスメントの相談窓口にもなっているからです。
実際に相談してみると、いつもカウンセリングを受けているから話が伝わりやすい上に、前カウンセラーに話した問題教授との事がカルテに記載されていたので、一から話さずに済み、理解してもらえた。
カウンセリングを受けていて良かったと思いました。
私は今後も問題教授と付き合いがあるので怖い、という思いを話しましたが、
カウンセラーさんは今後についての行動や、処置について的確にアドバイスをくれました。
それでかなり落ち着き、昔の自分より出来事に対して的確に対処できた気がします。
昔は相談できる人もひとりもいなかった。
相談できる人がいれば、的確な指示をくれるブレーンのような人がいれば、それだけで多くのことは解決するのかもしれない。
相手の教授ももちろんバカではないので、はっきりとストレートに問題行動はしてない。
なので、ハラスメントとしては立証するのは難しいだろうと思う。
でも、それでも話を聞いてもらっただけで心が軽くなった。
問題教授が自分の所属学科の先生とかじゃないので、早く忘れたい。
つづく。